掛川市議会 2022-12-01 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月01日-03号
次に、 (6)のこども園整備の期待される成果についてでありますが、平成27年度に設置した大東大須賀区域認定こども園化推進委員会からの提言により、公立幼稚園 8園と私立保育園 5園を民設民営の認定こども園 5園に再編整備することを決め、平成29年度のおおさかこども園の建設に始まり、来年 4月のきとうこども園の開園により、この事業が完結いたします。
次に、 (6)のこども園整備の期待される成果についてでありますが、平成27年度に設置した大東大須賀区域認定こども園化推進委員会からの提言により、公立幼稚園 8園と私立保育園 5園を民設民営の認定こども園 5園に再編整備することを決め、平成29年度のおおさかこども園の建設に始まり、来年 4月のきとうこども園の開園により、この事業が完結いたします。
同日に動物園職員、動物園協会職員で事務所の土砂の搬出、進入路の土砂等をできる範囲内で除去いたしまして、その結果、翌日には開園はできました。それに際しまして、幸いにも動物園内の獣舎関係には影響がなかったものですから、繰り返しになりますが、25日から開園できたという状況でございます。
崩落箇所周辺は立入禁止とし、動物園は通常開園しておりますが、崩落等による二次災害を防ぐため、早期の復旧工事に向け、準備を進めております。 その他の所管施設については、24日における停電により、歴史博物館や静岡市民文化会館、中央体育館などが休館し、同日発生した土砂崩れによる通行止めなどにより梅ケ島キャンプ場などが臨時休業をしましたが、現在は通常営業しております。
教育、子育て支援においては、GIGAスクール構想の下、 1人 1台タブレットの本格的な活用、よこすかぬく森こども園建設、智光こども園改装、モコ掛川保育園開園等により、 4年ぶりの国定義の待機児童ゼロを達成した年となりました。
イベント開催日以外の平日の開園日の入園者数を増やす取組について伺います。 70年前に開園した当時、水が豊かな小浜池を中心とした公園機能と同時に、旧小松宮別邸当時の楽寿館の保存、それに合わせて、動物園機能を入れた近隣市町にはない多機能型の公園として開園しました。それだけに、市民だけではなく近隣市町の住民からも愛され、多くの皆さんから親しまれてきたと思います。
その他、調整が必要な事項につきましては、実際にこども園として開園するまでに対応してまいりたいと考えております。 続きまして、(2)番でございます。裾野市では、幼稚園と保育園を統合し、適正な数、適正な規模で教育・保育の質の高いこども園を設置していく方針ですので、議員がおっしゃられる統合型を中心として検討をしており、ご指摘の政策の転換は検討をしてございません。
また、山田川自然の里においては、開園当時から山田川流域の里山の原風景や景観を保つための活動を行っていただいているボランティアグループ、山田川グリーンツーリズム研究会では、女性会員も多く活動しており、日々の維持管理等の活動を通じて、農業への関心を高める取組になっているものと認識をしております。 以上です。
さて、新年度に入っての話題として、環境省の一般廃棄物実態調査で令和 2年度の 1人 1日当たりごみ排出量が、人口10万人以上50万人未満の部で、ごみ排出量が少ない自治体全国 1位となったこと、おおぶちそよ風こども園、千羽すぴか保育園の開園などにより、国定義の待機児童が 2年連続ゼロとなったこと、市ふるさと納税寄附額が前年度比 4.7%増で、過去最高の 9億 9,918万円となったことがありました。
子育て支援の関係では、千羽すぴか保育園や、おおぶちそよ風こども園が開園するほか、来年 4月の開園を目指して、きとうこども園の建設も本格化していきます。 新しい廃棄物処理施設の整備につきましては、最終的な意思決定に向けて、21日に専門家による検討委員会を開催いたしました。 4月以降も検討を重ね、おおむね 8月をめどに最終的な方向性をまとめていくこととしております。
大規模店舗の取扱いなど、前回の結果を踏まえた取組に関する質疑などのほか、佐野体験農園管理事業と山田川自然の里管理事業について、市民農園を借りている方の数と、長く借りている方はどのくらいいるのか、また有機農業の推進のための事業ということだが、この事業を続ける中でどのような広がりがあるのかとの質疑に対し、佐野体験農園の市民農園は85区画、山田川自然の里市民農園は65区画あり、最長5年間借りることができるが、開園当初
平成19年に開園した22世紀の丘公園も、開園から既に15年が経過しました。令和 4年度に屋内施設たまり〜なの再整備計画を策定し、令和 7年度にリニューアルオープンする計画と伺っております。
まず、昭和58年当時に本城山公園が開園をされましたが、その後の整備計画と再整備の状況についてお聞きをしたいと思います。 本城山は標高76メートルの小高い山でありまして、現状では頂上の展望台を軸に3つの散策ルート、いわゆる遊歩道によりまして公園が形成をされているものであります。
また、まほろば館東側の河川敷地を利用し親子で野菜を育てることができる親子食育農園を開園し、野菜を育てる楽しさを知っていただくとともに「食」に関する知識と健全な食生活を実践できる力を育むなどの総合的な食育事業を行ってまいります。
幼児教育・保育環境の充実では、 4月に大東大須賀区域認定こども園の 4園目となります「おおぶちそよ風こども園」、掛川区域の「千羽すぴか保育園」の開園により、90人の保育定員の増加を図ります。併せて、大東大須賀区域の認定こども園化の完了に向けて、令和 5年 4月に開園予定であります「きとうこども園」の建設等を支援してまいります。
まずは、待機児童対策といたしまして、旧北児童館を改修した小規模保育施設が令和4年4月に開園するため、給付金等の助成を行います。 また、児童福祉施設等整備事業として、新たに民営の認定こども園を設置する事業者に対し、交付金を交付いたします。
36 ◯萩原文化振興課長 広場の整備につきましては、文化会館の建物前の広場が現在、開園前の待合スペースや休憩所、そういった形で使われているんですけれども、現状ではそれほど多く活用されているとは言えない状況です。
この公園はちなみに、新東名高速道路でしゅんせつされた建設発生土、いわゆる残土を埋め立てて造られた公園で、開園1年で来場者数は20万人以上。そこで、先日の安竹議員の代表質問でもありました建設発生土の問題。伊豆山の事故について、法規制を守らずに行った違法行為は決して許されるものではありませんが、一方で、土の行き場がないのも事実です。
また、開園日や開園時間については、幼保連携型は原則11時間開園や土曜日の開園もしなければならず、また夏休みにつきましても設定不可となっておりますが、幼稚園型につきましては、地域の実情に応じて開園時間や夏休みが設定できるといった違いがございます。
大浜公園は、昭和5年に開園した歴史ある公園だということで、私も40年以上前に利用させていただいた市民の一人でありますけども、三世代にわたって利用されて愛されている公園、プールだというふうに認識しています。ただその一方で、今回18年間の債務負担行為ということになりますので、持続可能性という意味からいけば、その後の活用というのはどういうふうに考えていくのかというところが少し疑問が残る点かと思います。
しかしながら、開園して間もない私立認定こども園の中には、既に定員割れの園も存在しています。そこには様々な要因があるとは思いますが、地域間に保育ニーズのばらつきが見受けられます。 本市はかつて 1,000人を超す出生数を誇る時代もありましたが、その数は近年減少の一途です。令和元年には 892人、令和 2年は 848人でした。